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UC ZOOM Hexanon 80-200mm f4 の表現力

 コニカもMF 一眼レフの販売中はレンズラインナップも揃っていたし、描写力に定評もあったのですが、ややボディのラインナップが弱かった印象があります。残念ながらオートフォーカス機を出す事無く撤退しましたが、Hexanonレンズはマニア好みのレンズとして生き残りました。    
1982年当時のHxanonラインナップ
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その中で少数のZoomレンズがありましたが中でもUCと呼ばれたグレードが有りました。
全5本あったのですが今日は、UC ZOOM Hexanon 80-200mm f4 にスポットをあてたいと思います。(1980年頃発売)
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頭に付くUCは、当時コニカの高級レンズシリーズで
『Ultra Compact(超小型設計)』
『Ultra Close-up(超接写)』
『Ultra Coating(多層膜コーティング)』の意味がありました。
 中でも超接写のスペックは全域で70cmです。これはオートフォーカスレンズでは太刀打ちできない接写スペックでも有ります。ちなみに接写出来る望遠ズームでチャンピオンレンズは、1978年頃発売されたサン光機のマクロ70 70-210mm f3.8というレンズの驚愕最短50cmかと思います。
とにかく接写が出来るほど、表現の幅が広がりますので、撮影者にとっては非常にありがたいスペックです。
 ちなみにフルサイズAFレンズの中望遠レンズの最短撮影距離は、昔は1.4~1.5mで最近では0.96~1.2mくらいでは無いでしょうか?(90cm以内の接写機能は、仕組みが複雑になりAFレンズ機構では難しく、出来たとしても巨大なレンズになるからと思ってます。)
この部分だけはマニュアルフォーカスに部がありますね。 

UC Hexanon 80-200mm f4 の描写はやはり良く言えば柔らかい、悪く言えば甘い感じとなりますが、決してコントラストが悪いわけでも無く、3回程外で撮りましたが、良い塩梅で撮影出来ました。只、少し重いので手持ちで長時間だと疲れます。

作例 α7RⅢ+LM-EA7
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作例 α7Ⅱ+LM-EA7
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UC Hexanon 80-200mm f4 の描写は好きなので、時々使っていきたいと思います。


by MAXY53 | 2018-04-28 12:05 | ズーム・レンズ・ライフ | Comments(0)

 元々、ミノルタαから写真趣味をスタートしましたので、ミノルタレンズには愛着があります。
当時使用していたのはAF 24-50mmf4,100mmf2.8マクロ200mmf2.8アポテレ、レフ500mmf8,35-105mmzoom,70-210mm zoom,などの純正レンズを使用していました。

 特に良かったのは100mmf2.8マクロ、200mmf2.8アポテレの2本で色乗り、描写性が抜群でした。
最近、ボツボツミノルタαレンズを集めるように成り、ちょっとまえに100mmf2.8マクロを入手していました。マクロ2代目は、円形絞り仕様になっているのですが、やはり当時使っていたこのレンズに拘りました。
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先日、本格的に使用しましたが、デジタルでも色乗りが抜群ですね。またボケ味も良い。
久しぶりに使いましたが違和感なく使えました。
ミノルタカテゴリーがあるのに記事が無かったので、まずは1発目としてこのレンズを取り上げました。

中古相場は1~2万程度
レンズスペック 8群8枚  重さ 520g 最小絞り f32  絞り枚数 9枚
当時の定価 8万くらい?

作例 (α7RⅢ+LM-EA7)
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by MAXY53 | 2018-04-28 09:11 | ミノルタα千夜一夜 | Comments(0)
必殺のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)

 本日、タムロンより発表がありましたレンズは、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズの新製品「28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)」(以下Model A036)を発売する。発売日は2018年5月24日、希望小売価格は100,000円(税別)。

 待望のレンズメーカー製とあって大注目となっているかと思います。価格も純正品のGMに比べたら大幅に安いわけですが、単純に考えて10万のレンズが安いとは思いません。何か最近高級レンズばかり出てくる様な感じがして、金銭感覚が麻痺してきますね。

私的には3万以下ぐらいでないとね・・・(笑

と言うわけで中古品を物色する訳です。
今回、紹介するのは1983年 発売のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。
以下スペックです。(1983発売-1987生産終了)
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 まずタムロンは泰成光学という名前で創業して、その頃のレンズ設計者 田村右兵衛氏の田村姓をとって、"タムロン"と命名 1970年より社名もタムロンへ変更された。

タムロンレンズは、必ずモデル名が付いています。これは、同じ商品名でも色違いがあったりした場合の識別方法として付けられています。
2000年頃までのモデル名の識別として
末尾のAがマニュアルフォーカスのズームレンズ
Bがマニュアルフォーカスの単レンズ
Dがオートフォーカスのズームレンズ
Eがオートフォーカスの単レンズとなっている。
最近の付け方の法則はまた変わってきている様です。

それでSP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。このレンズSPの名前があるように高性能レンズ仕様となっている。(SPはスーパーパフォーマンスの意味)

 そして明るさはf3.5~4.2となっているものの実際の明るさはf2.8並にある。しかもズーム全域である。広角端では絞り解放でも絞り羽根が少し見える。つまり実力F2.8のレンズをあえて絞って画質優先にしている様です。

実際に撮った印象では(α7RⅢ+LM-EA7)

開放からシャープさが伝わってきて、画面全体の画質に均一性があります。また、8枚絞りなのでボケも好ましい。また逆光にも強い。

マクロ機構も良くてほぼズーム全域で36cmまで寄れます。 (倍率 1:3.4)

その他として最小絞りがF32でズーム指標が28,35,40,50,60,70,80としっかりと刻印されてます。これが何気に便利です。

こんな良いレンズなのに現在では価値があまり無く、5000円以下ぐらいで手に入ります。

オールド・タムロンズームも侮れないですよ。

作例
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by MAXY53 | 2018-04-27 20:30 | ズーム・レンズ・ライフ | Comments(0)

   α7Ⅱにもボディケースを付けていたので、今回も付ける事にしました。最初はユリシーズさんから買おうかと思って見たら、α7RⅢのケースまだ販売されていない状態でした。

いろいろ検索したら下記の品がよさげでしたので注文。 色が選べるのでvolcanoにしました。

で届いたのは良かったのですが、なんとユリシーズさんからも販売されてるじゃないですか!

私が見た1週間後くらいに販売された様です。(^^;)


タイミングが合いませんでしたが私も買ったのもなかなか良い感じです。コスパも良いのでストラップもお揃いで付けてます。

私はLM-EA7を付けるのでやや干渉しますが強引に付けてます。(^_^;)
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by MAXY53 | 2018-04-21 09:04 | ソニーデジタルカメラ | Comments(0)

 今年ももう始まってますよー  私は明日行きます(笑

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by MAXY53 | 2018-04-21 08:51 | 旧旧是好日 | Comments(0)

ブロニカ散歩


 春華

ブロニカEC Nikkor 40mm PN160NS

上旬に撮ったネガが上がってきました。 

6×6は好きです。

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by MAXY53 | 2018-04-17 21:16 | ブロニカ千夜一夜 | Comments(0)

α7RⅢ+バリオテッサー16-35 f4(非圧縮RAW処理)

うーんファイルが大きいのでパソコン処理が大変です。


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by MAXY53 | 2018-04-15 17:29 | リフレクション style | Comments(2)

α7R3での初撮影


 α7R3+ LM-EA7+ミノルタ100mm f2.8(初代)

ファインダーが見やすく、軽快に撮影出来ました。

データの大きさが半端ない容量です。(^^;)

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by MAXY53 | 2018-04-14 14:13 | ソニーデジタルカメラ | Comments(0)

新しいαがやってきた!


  という事で新しいαを導入しました。まだ着たばかりで使い方を覚えている所です。

  α7RⅢになります。 α7Ⅲと迷いましたがどうせなら最高の機種にした方が良いのではとの事からです。


  
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by MAXY53 | 2018-04-13 21:17 | ソニーデジタルカメラ | Comments(0)

Vivitarのレンズ Rev0


Vivitarというメーカーが元気だった頃に発売されていたレンズ。

それがシリーズ1である。

Vivitarは、1970~1980年代には米ロサンゼルスを拠点として一眼レフ用レンズの開発を行なっていました。
そのほとんどが日本製品によるOEMで販売されていました。シリーズ1は高性能シリーズのブランドで、トキナーのAT-X,タムロンのSP,シグマのARTシリーズ?みたいなレンズかと思います。
レンズに記載されている製品番号からOEMメーカーが判別出来る様になっています。

製造メーカー:(1969年〜1990年まで使用)
6:オリンパス光学
9:コシナ
13:Schneider Optik
22:キノ精密工業
25:Ozone Optical
28:コミネ
32:マキナ光学
33:浅沼
37:トキナー
42:Bauer
44:Perkin Elmar (US)
47:チノン
51:東京貿易
56:共栄商事
75:HOYA光学
81:Polar

そうそうたるメーカーがVivitarから販売されていたのが分かると思う。中には聞いた事の無いメーカーもあると思うが、またおいおい探っていきたい。
私がこの中でも注目しているのは、22 のキノ精密工業と28のコミネである。キノ精密工業はちょっと前に紹介したKIRONブランドを展開していたメーカーですね。しかし、一番注目しているのはコミネというメーカーです。

そういえばコミナーとかいうレンズが有ったようなと思ったあなた!

実は日東光学のコミナーブランドとは何の関係の無い会社です。コミネについては現在調査中なので、まとまったら紹介したいと思います。

 今では安価なデジタルカメラなんかを販売していて、昔の影も形も無くなってしまいましたが、アメリカでは超有名ブランドだった様です。
Vivitar Series 1 70-210mm F2.8-4.0
レンズ構成 10群14枚 最近接距離 0.8m  絞り羽根枚数 9枚
重   量  845g
焦点域が70-210mmのVivitar Series 1は5種類あり、このレンズは、初代(キノ精密製)、2代目(トキナー製)に続く3代目でコミネ製です。
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作例
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うーん シャープな感じでボケも良いようです。なんと言っても9枚絞り。

もう少しいろいろ撮って見てまた載せたいと思います。

作例機材
α7Ⅱ+LM-EA7+レンズ


by MAXY53 | 2018-04-12 20:34 | ズーム・レンズ・ライフ | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
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