カテゴリ:FDレンズ千夜一夜( 1 )

FD 80-200mm f4の味わい Rev.1


 2019.2.9 Rev.1

ようやく実写してきました。 程良いコントラストとシャープな描写、抜けも良く、重量バランスも良かったです。

 α7RⅢ+LM-EA7+レンズ
 
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拡大して部分切りだし

      
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キャノンのマニュアルレンズにFD 80-200mm f4という名玉が有った。

初代旧FDは1977頃の発売で、NEW FD80-200が1979年に発売されてます。 両レンズとも最短1mまで寄れるレンズでプロ、アマにとって使い勝手の良いレンズと言えました。

後継の FD80-200f4Lもさらに描写力が、増しとても良いレンズとなりました。


時代は変わりキャノンオートフォーカスのEF80-200mmf2.8Lが登場。最短撮影距離が1.8mへ後退し、性能が低下するレンズとなりました。明るさを上げただけでこんなに変わるのかと落胆したプロもいました。

その後、1995年にEF70-200f2.8Lが出たがこれでも最短1.5mまでしか寄れないレンズでした。


最近、モデルチェンジされたEF70-210 f4Lがついに1.2mから1mになったのでようやく追いついたと言いましょうか、喜んでいる人もいるかと思います。しかし、この間30年あまり経過しています。


この写真のレンズは旧FDですが当時の価格が10万円でした。 高級レンズだったのです。

現在の相場は3000円ぐらいでしょうか。 悲しくなるほど価値は無いですが、基本性能は十分なので購入する価値は高いと言えます。

これも隠れたオールドズームの名玉だと思います。

最後に旧FDとNEW FDの見分け方ですが、旧はm表示がオレンジ色、NEWは緑色なのですぐ判別出来ます。

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by MAXY53 | 2019-02-09 07:14 | FDレンズ千夜一夜 | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
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