カテゴリ:オールド・ズームレンズの逆襲( 11 )


このレンズが発表されたのは1976年のフォトキナでした。24mmからのズームはこれが全メーカー初という事で、度肝を抜いたレンズです。
1976年当時で24-40mm f3.5なので十分に大口径ですね。フィルター径は72mmもあって550gと威風堂々の出で立ちです・

おもしろいのは、ワンタッチでマクロ仕様になる事。 接写距離 10cm程で撮影出来ます。前面の名前にマルチコートは赤字、マクロは黄色で表示されていてなかなかの面構えです。

当然逆光だとゴーストも出ますが少し絞れば十分実用レベルです。何よりマクロ撮影が癖になる楽しさです。

当時の定価は64800円と高級レンズでした。
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作例は後日

by MAXY53 | 2018-05-25 19:41 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)


 シグマ ズームカッパーⅢ 75-210mm f3.5-4.5 の賞賛
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このレンズが発売された1985年はミノルタα7000が登場した時期であるが、MFながらその後も販売され1987年の雑誌には出ていたので、そこそこ売れたのではと思っている。

それとこのレンズはCAPAレンズ大賞の第1回受賞レンズでもあります。(51本中)

選定理由
1.
75ミリにしたときの長さが13cmと短くしかも、全体が細い。手のひらにすっぽりと収まるコンパクトさを評価したい。それと75mm側の明るさがf3.5というのは賞賛すべき。
2.画質について75mm開放では中心はかなりシャープ。しかもそのシャープさが周辺まで広がっている。開放の画質としては文句なし。絞りf5.6だとコントラストが良くなる。中心より周辺の方の画質が向上している。210mm側の中心部は整っており像の流れの無い画質。
3.全紙に伸ばしても十分な画質と31500円(当時の価格)というのは安い。

使ってみると軽くてコンパクトで重さも気にならないレベルである。

マクロも210mm側で1mとかなり(1:3.3)でかなり寄れます。

この頃のシグマにはなぜかギリシャ文字の名前が使われています。どういう基準で付けられたのかはちょっと不明です。
作例 α7RⅢ+LM-EA7+シグマレンズ
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さらに、このレンズにはシグマ独自のギミック?が有った!? 続く・・・


by MAXY53 | 2018-05-15 21:46 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)

シグマ・ズームガンマⅡ21~35mm f3.5-4.2 こちらはややカリっとした仕上がりになります。


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by MAXY53 | 2018-05-13 10:47 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)

このズームは1979年に登場し、世界最初に広角域を21mmに広げた衝撃的ズームレンズである。今回は1985年にタイプⅡとなったレンズの紹介になります。
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作例 α7RⅢ+LM-EA7+レンズ

基本的にコントラストが高くカリカリとした描写になる。
周辺光量もタップリ。立派なフードが付いているが逆光だと派手なリングゴーストが出ます。これは欠点と言うよりはむしろ個性です。(笑

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順光だと問題なし。


by MAXY53 | 2018-05-06 18:22 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)


何だか最近はコンパクト・ズームという言葉を聞かないような気がします。

高画質タイプは重く、大きくが合言葉みたくなってますが、コンパクト・ズームは現代でも十分に商品価値はあるかなと思ってます。

今回はトキナーのSZ-X270 28-70mmf3.5-4.5になります。(1985年発売)トキナーと言えばAT-Xがブランドですが、これは、ADVANCED TECHNOLOGY-Xの略とトキナーのホームページに説明されてます。
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しかしながらXの意味が書いてありませんね。これはエックスでは無くてギリシャ数字の10を表します。当初は先進設計のレンズを10本揃えようという意味で付けられたという事です。
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それでSZ-Xですがこれは、スタンダード・ズームの意味です。いわゆる標準のレンズモデルですね。レンズ先端の赤ラインがちょっと高級感を漂わせます。

それとこのレンズにはSDが使われています。メーカー説明ではカタログ中のSDマークが付いたレンズには、2次スペクトル(残存色収差)を抑える 非常に低分散の高い硝材、Super-Low Dispersion(超低分散)ガラスを採用しています。 色収差を十分に補正し画面全域において極めて良好な画質を実現しています。という事です。(レンズ銘板に記載あり)

標準系価格帯のズームながら少し差別化されています。中古ショップで見かけたら迷わずGET!しましょう。(笑

とにかく軽くて撮影が楽です。 肩の力が抜いて撮って下さいと言われている様なレンズです。メーカーではファミリーフォトに最適とのアドバイスが当時有りました。

描写は特に不満の無い写りです。これも隠れた名レンズだと思います。

作例 α7RⅢ+LM-EA7
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追記
実はこのレンズ『1986 CAPAレンズ大賞』受賞しています。これは、その年に発売された69本の中から1本を選び受賞された名誉ある賞です。

選定理由
1.SDガラスを使って仕上げたトキナーにポリシーを感じる。そしてこれだけ小さく出来た事は標準レンズの方向性を示した。画質はタムロンの28-70mmと甲乙付けがたい。
2.70mmで30cmぐらいまで寄れるマクロ機構が便利。
3.操作性が抜群。ピントリングと回転式ズームリングが滑らかに回る。ゴムのローレットは、滑りにくく回しやすい。



by MAXY53 | 2018-05-02 10:24 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)

サンレンズへの道

サンレンズへの道
1970年代におそらく全盛期を迎えていたサンレンズ。設立は1961年
 倒産は1984年となっているが、当時はゴトー・サンという会社名だった。元々は、上代(かじろ)光学研究所が前身で戦後に、サン光機→サンレンズ→ゴトー・サンと変わっていった。

ブランドの由来
サンのブランド 戦後に新しい出資者が3人いたため、サンという名前となったという事の様です。(上代家からの説明)

ゴトー・サンのゴトーは後藤氏が経営責任者になった事によるものらしい。

 サンレンズは安価なズームレンズが主体として、ラインナップを揃えていた。しかし、単焦点レンズも24~400mmまでのレンズ生産していた。

1982年 ラインナップ
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しかし、稼ぎ頭はズームレンズだった様で、現在市場にあるのはほとんどがズームレンズとなっている。

それと輸出も精力的に行っていた様で現在では、海外の方が、手に入れやすいと思われる。

その中で今回紹介するのは、1978年当時発売されていたマクロ38です。
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 38-90mm f3.5 マクロ接写は全域で30cmという他に類を見ないレンズです。2リング式のズームで、マクロ域はボタンロック解除で1:10~1:4までの撮影が可能、この時のみ倍率表示が現れる非常に凝った作りのレンズです。このロックスイッチがリングを戻すと最後にカチッとロック音がするんです。この音惚れ惚れします。
レンズも一見F2.8の様な大口径風で、がっしりとしたデザインが見られます。コスト削減せずに作られた技術の固まりです。
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 ピントリング並びにマクロリング共にスムーズで、生産から約40年が経過しているのが嘘のような状態です。コニカAR用です。

 デザイン面ではくびれがある感じが、最近のAFレンズには無いデザインで格好いい。
使用感も悪くなく、多少重さはある物の、操作感は良かったです。
 但し、さすがに開放付近では甘い感じがします。それとマルチコートですが逆光では派手なゴーストも出ます。この点は40年前のレンズでもあり、逆に楽しめるレンズです。(笑

作例 α7RⅢ+LM-EA7 たまたまカメラもⅢですね。
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 サン光機の技術力は、決して劣っていた訳でも無いと思います。只、宣伝等がうまく出来なかった様です。(コスト面?)

 こうして夜な夜なサンズーム探索の道は続くのであった。





by MAXY53 | 2018-05-01 11:48 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)
UC ZOOM Hexanon 80-200mm f4 の表現力

 コニカもMF 一眼レフの販売中はレンズラインナップも揃っていたし、描写力に定評もあったのですが、ややボディのラインナップが弱かった印象があります。残念ながらオートフォーカス機を出す事無く撤退しましたが、Hexanonレンズはマニア好みのレンズとして生き残りました。    
1982年当時のHxanonラインナップ
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その中で少数のZoomレンズがありましたが中でもUCと呼ばれたグレードが有りました。
全5本あったのですが今日は、UC ZOOM Hexanon 80-200mm f4 にスポットをあてたいと思います。(1980年頃発売)
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頭に付くUCは、当時コニカの高級レンズシリーズで
『Ultra Compact(超小型設計)』
『Ultra Close-up(超接写)』
『Ultra Coating(多層膜コーティング)』の意味がありました。
 中でも超接写のスペックは全域で70cmです。これはオートフォーカスレンズでは太刀打ちできない接写スペックでも有ります。ちなみに接写出来る望遠ズームでチャンピオンレンズは、1978年頃発売されたサン光機のマクロ70 70-210mm f3.8というレンズの驚愕最短50cmかと思います。
とにかく接写が出来るほど、表現の幅が広がりますので、撮影者にとっては非常にありがたいスペックです。
 ちなみにフルサイズAFレンズの中望遠レンズの最短撮影距離は、昔は1.4~1.5mで最近では0.96~1.2mくらいでは無いでしょうか?(90cm以内の接写機能は、仕組みが複雑になりAFレンズ機構では難しく、出来たとしても巨大なレンズになるからと思ってます。)
この部分だけはマニュアルフォーカスに部がありますね。 

UC Hexanon 80-200mm f4 の描写はやはり良く言えば柔らかい、悪く言えば甘い感じとなりますが、決してコントラストが悪いわけでも無く、3回程外で撮りましたが、良い塩梅で撮影出来ました。只、少し重いので手持ちで長時間だと疲れます。

作例 α7RⅢ+LM-EA7
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作例 α7Ⅱ+LM-EA7
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UC Hexanon 80-200mm f4 の描写は好きなので、時々使っていきたいと思います。


by MAXY53 | 2018-04-28 12:05 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)
必殺のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)

 本日、タムロンより発表がありましたレンズは、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズの新製品「28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)」(以下Model A036)を発売する。発売日は2018年5月24日、希望小売価格は100,000円(税別)。

 待望のレンズメーカー製とあって大注目となっているかと思います。価格も純正品のGMに比べたら大幅に安いわけですが、単純に考えて10万のレンズが安いとは思いません。何か最近高級レンズばかり出てくる様な感じがして、金銭感覚が麻痺してきますね。

私的には3万以下ぐらいでないとね・・・(笑

と言うわけで中古品を物色する訳です。
今回、紹介するのは1983年 発売のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。
以下スペックです。(1983発売-1987生産終了)
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 まずタムロンは泰成光学という名前で創業して、その頃のレンズ設計者 田村右兵衛氏の田村姓をとって、"タムロン"と命名 1970年より社名もタムロンへ変更された。

タムロンレンズは、必ずモデル名が付いています。これは、同じ商品名でも色違いがあったりした場合の識別方法として付けられています。
2000年頃までのモデル名の識別として
末尾のAがマニュアルフォーカスのズームレンズ
Bがマニュアルフォーカスの単レンズ
Dがオートフォーカスのズームレンズ
Eがオートフォーカスの単レンズとなっている。
最近の付け方の法則はまた変わってきている様です。

それでSP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。このレンズSPの名前があるように高性能レンズ仕様となっている。(SPはスーパーパフォーマンスの意味)

 そして明るさはf3.5~4.2となっているものの実際の明るさはf2.8並にある。しかもズーム全域である。広角端では絞り解放でも絞り羽根が少し見える。つまり実力F2.8のレンズをあえて絞って画質優先にしている様です。

実際に撮った印象では(α7RⅢ+LM-EA7)

開放からシャープさが伝わってきて、画面全体の画質に均一性があります。また、8枚絞りなのでボケも好ましい。また逆光にも強い。

マクロ機構も良くてほぼズーム全域で36cmまで寄れます。 (倍率 1:3.4)

その他として最小絞りがF32でズーム指標が28,35,40,50,60,70,80としっかりと刻印されてます。これが何気に便利です。

こんな良いレンズなのに現在では価値があまり無く、5000円以下ぐらいで手に入ります。

オールド・タムロンズームも侮れないですよ。

作例
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by MAXY53 | 2018-04-27 20:30 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)

Vivitarのレンズ Rev0


Vivitarというメーカーが元気だった頃に発売されていたレンズ。

それがシリーズ1である。

Vivitarは、1970~1980年代には米ロサンゼルスを拠点として一眼レフ用レンズの開発を行なっていました。
そのほとんどが日本製品によるOEMで販売されていました。シリーズ1は高性能シリーズのブランドで、トキナーのAT-X,タムロンのSP,シグマのARTシリーズ?みたいなレンズかと思います。
レンズに記載されている製品番号からOEMメーカーが判別出来る様になっています。

製造メーカー:(1969年〜1990年まで使用)
6:オリンパス光学
9:コシナ
13:Schneider Optik
22:キノ精密工業
25:Ozone Optical
28:コミネ
32:マキナ光学
33:浅沼
37:トキナー
42:Bauer
44:Perkin Elmar (US)
47:チノン
51:東京貿易
56:共栄商事
75:HOYA光学
81:Polar

そうそうたるメーカーがVivitarから販売されていたのが分かると思う。中には聞いた事の無いメーカーもあると思うが、またおいおい探っていきたい。
私がこの中でも注目しているのは、22 のキノ精密工業と28のコミネである。キノ精密工業はちょっと前に紹介したKIRONブランドを展開していたメーカーですね。しかし、一番注目しているのはコミネというメーカーです。

そういえばコミナーとかいうレンズが有ったようなと思ったあなた!

実は日東光学のコミナーブランドとは何の関係の無い会社です。コミネについては現在調査中なので、まとまったら紹介したいと思います。

 今では安価なデジタルカメラなんかを販売していて、昔の影も形も無くなってしまいましたが、アメリカでは超有名ブランドだった様です。
Vivitar Series 1 70-210mm F2.8-4.0
レンズ構成 10群14枚 最近接距離 0.8m  絞り羽根枚数 9枚
重   量  845g
焦点域が70-210mmのVivitar Series 1は5種類あり、このレンズは、初代(キノ精密製)、2代目(トキナー製)に続く3代目でコミネ製です。
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作例
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うーん シャープな感じでボケも良いようです。なんと言っても9枚絞り。

もう少しいろいろ撮って見てまた載せたいと思います。

作例機材
α7Ⅱ+LM-EA7+レンズ


by MAXY53 | 2018-04-12 20:34 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)


コニカとトキナーの関係  Rev 0

最近、1980年代前半のカメラ総合カタログを熟読しています。(笑

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 特に、シグマ、タムロン、トキナーなどの当時の商品を見ていると、当時のメーカーレンズの特徴などのおもしろい事が分かってきます。

 たとえば1984年 カメラ総合カタログのトキナーの商品欄に28~135mm f4-4.6(AT-X235)という商品が載っています。

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 あれー同じレンズがコニカにも出ていたなと思い、見てみたらスペックが全く同じです。それで調査したらこのレンズはコニカが設計して、トキナーに作ってもらったレンズだと判明しました。
28~135mm f4-4.6 レンズスペック
Hexanon(1983) Tokina
構成枚数     12群18枚     同じ
フィルター径   67mm     同じ 
最短撮影距離    0.5m     同じ
ズーム方式     直進式     同じ      重量        800g      同じ
 価格     114000円     98000円   


 まずHexanonが出て後からトキナーVerが出たようです。トキナーVerはコニカマウントが販売されていません。他のレンズはすべてコニカマウント仕様が出ていました。多分、コニカ側からコニカマウントは、出さないでくれと申し入れがあったのでは思います。同じレンズなら安いのを買いますからね。
 このレンズの実力は、トキナーAT-Xのブランドですので、描写性能は高水準レベルかと思います。
 他にもHexanon Zoomレンズの中にはTokina製と思われる物が数点有ります。このあたりは調査中です。現在2本程確認中。

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 しかし、このレンズの価格ですがHexanonとTokinaとでは16000円の差があります。これがブランド代という事なのか?

 それと当時の10万円レンズはあまり売れなかったと思われます。ヤフオクを見るとTokina Verがちらほら見かけました。 一応レアレンズかと思いますが、相場は5000円前後かと・・・ やはり需要が無いと安くなりますね。

コニカはARレンズになる前にも、レンズメーカーOEM製品があるらしいので、気長に調べてみます。

*Hexanonおまけ話
 ヤフオクでたまにHexanon SL35とかいう35mmレンズを見かけますが、これもトキナー製です。当時Tokina製品に SL35という35mmレンズが出ています。マウントはKマウント/M42、オリンパス、キャノン、コニカ、ニコン、ミノルタ、ヤシカなどのマウントが出ています。
ですので、一応珍しいレンズですが相場は5000円ぐらいかと思われます。ヤフオクだと20000円程度の値付けになっています。

*後日、訂正する部分がありましたらRev upします。




by MAXY53 | 2018-04-11 20:25 | オールド・ズームレンズの逆襲 | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいコーヒーをどうぞ!


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