2018年 08月 27日 ( 1 )

広角マクロという選択

広角マクロという選択
 マクロと言えば中望遠の100マクロが思い浮かぶ。次に標準マクロ、あるいは200mm望遠マクロというのも有りました。
 最も認識されてない広角マクロですが、そもそも広角マクロという単語も最近のカメラ雑誌には出てこない状態でしょうかね。

広角マクロレンズはMFタイプの物が多く?AFレンズ全盛の時代ほぼ絶滅危惧種な訳ですが、私的には20~28mmの範囲で探すといろいろあるのです。

この中で20mmはどーしても玉数が少ないので、24mmまたは28mmで最短撮影距離が短いレンズを少し紹介します。

まずはStarblitz 24mm f2.8 MACROです。なんとレンズ銘板にMACROの文字があります。 一応日本製です。(記載あり)このブランドの詳細は分かりませんが、おそらく海外の商社かどこかが日本のメーカーに注文して、海外向けに販売されたレンズと考えます。
外観はペンタックスぽいです。シリアルを見るとKの文字があるので、Kのイニシャルのメーカーかなといろいろ考えると謎解きみたいで、おもしろいですね。
Kと言うとKOMURA,栗林写真工業(ペトリ)、Kowa、キノ精密工業、清原光学などですが・・・

最短撮影距離は17cm 1:4の撮影倍率となります。

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続いてVivitar 28mm F2.0 Close Focus こちらはコミネ製のレンズです。
最短撮影距離は23cm 1:5の撮影倍率となります。スペックはStarblitz 24mm f2.8 MACROには及ばないが、F2.0と大口径ながら49φの前玉径となる。非常に質感の高い作りで、絞り開放から鮮鋭な描写力を見せる。
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最後はTopcor 25mm f3.5
日本初のレトロフォーカス超広角レンズ。 さすがに東京光学のレンズでf3.5とは思えない大口径ルックスとなっている。
こちらは最短撮影距離は16cm の表記があるがこれを超えて2cmほど調節可能で実質15cm程度か。
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α7RⅢ+topcor 25mm
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広角マクロ撮影は、大変面白く表現の幅も広がるので、気分転換にもなるでしょう。
他のメーカーにもある筈ですがそれはまたの機会に


by MAXY53 | 2018-08-27 21:04 | 旧旧是好日 | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
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