2018年 04月 12日 ( 1 )

Vivitarのレンズ Rev0


Vivitarというメーカーが元気だった頃に発売されていたレンズ。

それがシリーズ1である。

Vivitarは、1970~1980年代には米ロサンゼルスを拠点として一眼レフ用レンズの開発を行なっていました。
そのほとんどが日本製品によるOEMで販売されていました。シリーズ1は高性能シリーズのブランドで、トキナーのAT-X,タムロンのSP,シグマのARTシリーズ?みたいなレンズかと思います。
レンズに記載されている製品番号からOEMメーカーが判別出来る様になっています。

製造メーカー:(1969年〜1990年まで使用)
6:オリンパス光学
9:コシナ
13:Schneider Optik
22:キノ精密工業
25:Ozone Optical
28:コミネ
32:マキナ光学
33:浅沼
37:トキナー
42:Bauer
44:Perkin Elmar (US)
47:チノン
51:東京貿易
56:共栄商事
75:HOYA光学
81:Polar

そうそうたるメーカーがVivitarから販売されていたのが分かると思う。中には聞いた事の無いメーカーもあると思うが、またおいおい探っていきたい。
私がこの中でも注目しているのは、22 のキノ精密工業と28のコミネである。キノ精密工業はちょっと前に紹介したKIRONブランドを展開していたメーカーですね。しかし、一番注目しているのはコミネというメーカーです。

そういえばコミナーとかいうレンズが有ったようなと思ったあなた!

実は日東光学のコミナーブランドとは何の関係の無い会社です。コミネについては現在調査中なので、まとまったら紹介したいと思います。

 今では安価なデジタルカメラなんかを販売していて、昔の影も形も無くなってしまいましたが、アメリカでは超有名ブランドだった様です。
Vivitar Series 1 70-210mm F2.8-4.0
レンズ構成 10群14枚 最近接距離 0.8m  絞り羽根枚数 9枚
重   量  845g
焦点域が70-210mmのVivitar Series 1は5種類あり、このレンズは、初代(キノ精密製)、2代目(トキナー製)に続く3代目でコミネ製です。
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作例
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うーん シャープな感じでボケも良いようです。なんと言っても9枚絞り。

もう少しいろいろ撮って見てまた載せたいと思います。

作例機材
α7Ⅱ+LM-EA7+レンズ


by MAXY53 | 2018-04-12 20:34 | ズーム・レンズ・ライフ | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
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