昭和のカメラ本達

今年で平成も終わりになりますが、一つ前の昭和は忘れる事の出来ない時代です。
e0355334_20484608.jpg

 最近、昭和のカメラ本を時々買ってます。情報収集が目的ですが、まあ、役に立ったり立たなかったり・・

しかし、表紙のデザイン感覚がまるで違っていて、色彩などモダンな感じでオシャレです。
 1冊目は日本のカメラ 日本のレンズ 増刊 昭和42年発売 全350頁  450円 A5サイズ
e0355334_20491115.jpg


 当時のレンズが多く掲載されていて、読み物としてなかなかおもしろい本です。超広角から超望遠、ズームと幅広いが何故か?標準50mmレンズは、ほぼ載ってないんです。理由は分かりません。
 1000mmレンズも載っていてサン ウルトラテレ1000mm f4.5が載ってます。価格53万円とモンスター級です。現在の価値だと約200万程度のレンズです。
 
 2冊目は フォトアート カメラ交換レンズ特集
昭和40年 170頁 A4サイズ
e0355334_20490186.jpg

この本はコムラーの特集本になってます。作例もコムラーレンズのみ。コムラーレンズの出来るまでの工程記事があります。まだ全部読んでないのですが、試作品の写真も有り、興味は付きません。

3冊目はカメラ芸術 昭和37年 200頁 A4サイズ
見開きにカラーページが意外に多く載ってます。しかも紙質が良いんです。
 カメラメーカーの広告頁が楽しい。

 4冊目はカメラ・レンズ白書1979 昭和53年 420頁 A4サイズ 当時のカメラ・レンズの試写での描写が絞り毎にコメントが有るのですが、悪いレンズは容赦なくズバリ書いて有るので、始め読んだ時、結構衝撃的でした。
 現在はまず無理な形態の本でしょうか?
e0355334_20492060.jpg


 私はカメラ趣味をスタートしたのが 1989年~ですので、このレンズ白書も当時は知りませんでした。

 只の古い本と言うなかれ、ある意味新刊の様な気持ちで読める昭和のカメラ本達です。


by MAXY53 | 2018-09-14 20:51 | 現モダンレンズ&オールドレンズニュース | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31