必殺のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)  Rev 0

必殺のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)

 本日、タムロンより発表がありましたレンズは、35mmフルサイズミラーレス一眼カメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズの新製品「28-75mm F/2.8 Di III RXD(Model A036)」(以下Model A036)を発売する。発売日は2018年5月24日、希望小売価格は100,000円(税別)。

 待望のレンズメーカー製とあって大注目となっているかと思います。価格も純正品のGMに比べたら大幅に安いわけですが、単純に考えて10万のレンズが安いとは思いません。何か最近高級レンズばかり出てくる様な感じがして、金銭感覚が麻痺してきますね。

私的には3万以下ぐらいでないとね・・・(笑

と言うわけで中古品を物色する訳です。
今回、紹介するのは1983年 発売のタムロン SP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。
以下スペックです。(1983発売-1987生産終了)
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 まずタムロンは泰成光学という名前で創業して、その頃のレンズ設計者 田村右兵衛氏の田村姓をとって、"タムロン"と命名 1970年より社名もタムロンへ変更された。

タムロンレンズは、必ずモデル名が付いています。これは、同じ商品名でも色違いがあったりした場合の識別方法として付けられています。
2000年頃までのモデル名の識別として
末尾のAがマニュアルフォーカスのズームレンズ
Bがマニュアルフォーカスの単レンズ
Dがオートフォーカスのズームレンズ
Eがオートフォーカスの単レンズとなっている。
最近の付け方の法則はまた変わってきている様です。

それでSP28-80mm f3.5/4.2(27A)です。このレンズSPの名前があるように高性能レンズ仕様となっている。(SPはスーパーパフォーマンスの意味)

 そして明るさはf3.5~4.2となっているものの実際の明るさはf2.8並にある。しかもズーム全域である。広角端では絞り解放でも絞り羽根が少し見える。つまり実力F2.8のレンズをあえて絞って画質優先にしている様です。

実際に撮った印象では(α7RⅢ+LM-EA7)

開放からシャープさが伝わってきて、画面全体の画質に均一性があります。また、8枚絞りなのでボケも好ましい。また逆光にも強い。

マクロ機構も良くてほぼズーム全域で36cmまで寄れます。 (倍率 1:3.4)

その他として最小絞りがF32でズーム指標が28,35,40,50,60,70,80としっかりと刻印されてます。これが何気に便利です。

こんな良いレンズなのに現在では価値があまり無く、5000円以下ぐらいで手に入ります。

オールド・タムロンズームも侮れないですよ。

作例
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by MAXY53 | 2018-04-27 20:30 | ズーム・レンズ・ライフ | Comments(0)

いらっしゃいませ 美味しいレンズをどうぞ!


by 連豆
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